私が便秘になるのは、決まって生理が来る前です。生理前は異様にお腹が空いて、食べても食べても空腹感が満たされません。いつもより摂取しているのにも関わらず3~4日も排便できないので、体が重くなります。消化器官に食べたものが蓄積され、胸焼けをしたりゲップがでることもあります。老廃物がいつまでも体の中に溜まっている感じがして、本当に気持ちが悪いです。
便秘になったときは、まず水分を多く取るようにしています。便秘改善にはカルシウムやマグネシウムが多く含まれる硬水がいいと聞いたことがあるのですが、口に合わず飲めないため、軟水をたくさん飲むようにしています。
そして生野菜をたくさん食べます。鍋やボイルした温野菜の方が量はたくさん摂取できるのですが、食物繊維の効果を考えると生の方が便秘にはいいそうです。生野菜を大量に食べるのは大変ですが、便秘のときは食事の際に必ず食べるように努めます。
出来るだけ自然に近い形で出したいと思っているので、最初は水と野菜で頑張りますが、それでも排便できないこともあります。そんな時はヨーグルトと特定健康保健補助食品の力を借りてしまいます。
食べ物や飲み物など摂取するもので何とかしようとしがちですが、最近、それだけではダメだと病院で教わりました。受診の主訴は便秘ではなかったのですが、その際に、生理前に便秘に悩むことが多いことを相談しました。すると医師から、ちゃんと運動しているかを問われたのです。その質問は耳が痛いものでした。自分でも運動不足を自覚していたからです。運動といっても体育の授業のような本格的なものではなく、日常生活の中でできるものでいいそうです。歩いたり、いつもより少し多く体を動かすことで、腸の血流を良くすることが大切なんだそうです。
それからは便秘になると今までの方法に加えて、積極的に歩くことを心がけています。きちんと飲んで、食べて、かつ軽い運動を欠かさずに腸を動かすことで、体に排便を促すことができます。
運動することを取り入れてからは、以前に比べて便秘になることが少なくなったように感じます。それでも2~3日ほど排便がないことはありますが、医師の助言を受けて、腸の血流をよくすることが排便につながるという事実を知れたことは、とても良かったと思っています。
便秘を人に相談するのは恥ずかしいですし、私のように薬は使わずに自己流で解消しようとしている人はたくさんいると思います。そんな同じ悩みを持つ方々に、適度な運動がいかに大切かを知ってほしいです。